店長・事業部部長の主な仕事は店舗の管理・監督業務です。
全体の業務フローを把握し、スタッフを管理・教育し、
的確な指示を出します。キャンペーン分析や顧客満足度に関する
業務改善、モデルの管理教育も大きな仕事です。
多岐に及ぶ会議が行われるので、それに向けて
日々の営業状況の分析を行い、企画報告書を作成します。
その会議にて方向性が決定されます。
WEBデザイナーとの討議の場面。
現代のデリバリーヘルスの場合、
色調のセンスなどのHPの完成度が
売上に大きく影響します。
新店の出店の際は、コンセプトデザインの決定、
料金システムの構築等、知的業務を一任しますので
完成に尽力していただきます。
入社~事業部長までの昇格プロセスをフローチャートで説明します。
また、各役職の職能・業務内容もあわせてご紹介します。
- 開店準備
- オフィス清掃
- 店備品の買物
- 備品在庫管理
- 電話応対/予約電話/
業者からの電話対応
- モデルからの出勤電話の対応
- 応募電話の対応
- お客様のメール対応
- フロントの金銭管理
- HP等の更新作業
- パソコン業務(ワード・エクセル・
MSアクセス・フォトショップetc)
- スタッフの業務教育
- アルバイトドライバーの教育/
研修指導
- 社員ドライバーの教育/研修指導
- シフト作成
- モチベーション対応
- マスコミ取材の手配と確保
- 各種データの集計と分析
- 面接/採用/振り分け
- 業務指導
- コンピテンシー教育
- 面接/採用/振り分け
- 接客の指導
- 退店の決済
- 各種データの集計と分析
- クレームへの誠実な対応
- 営業計画表/業務目標/
営業目標の検討と決定
- 店舗広告/求人広告/
WEBコンテンツ企画
- 事業部会議コンテンツの検討
- 教育会議コンテンツの検討
- トラブル対応と処理
- 収支設計
- WEBデザイナーとのデザイン設計
- モデルの調整/振り分け
- 事業部間会議コンテンツの検討
- 全体会議コンテンツの検討
こちらをクリアしたら新たなステップです。
将来的には「統括本部長」となり複数の事務所を統括したり、東京・広島への出張もしくは本社役員へ進むことにもなります。
お電話、メール(PC、携帯対応)にて
緊張なさらず普段のあなたのままでお問い合わせ下さい。